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 気持ちはわかるけど、それもったいないです。

 
デザインの仕事を頂いて、何日も話し合いを重ね、提案、修正を繰り返し、ようやく出来上がるロゴマーク、パッケージ、封筒等。
話し合った、狙う方向性でキレイに作り上げて、よっしゃ、これから行くぞという中で、予算がない、または経費削減のために自社スタッフでワードか何かで上手と言われている方がしれっとフライヤーを作ったりするパターンは少なくないです。おそらく社内では「お〜上手だな」と言われているかも知れませんが、必要ない装飾をしたり、文字が斜体でデッカいシャドー入れたり、ありえない書体使ったりと、もう狙ったデザインも何も無いのです。

それは例えば飲食店に例えるとより感覚的にわかりやすいです。

飲食店の料理長(デザイナー)がオープンで振舞う料理を色々用意し、作りあげ、評判も上々。客も美味しいと食べてくれてたのにオーナーが「もう1品欲しいな、でも料理長に新作をお願いしたら別予算かかっちゃうしな」という思いで、オーナー自らもう1品を作って客に振舞う。それを食べた客は「ん?うまい店だと思ったのに」と思われたら、その客は店にまた来ると思いますか?私は思いませんし、私ならもう行かないと思います。私が厳しいのでしょうか?いえいえ、我々消費者はほんの小さな事からその商品や店舗を残酷なまでに淘汰しているのです。「店はいいけどBGMがちょっと」「ハイボールの酸が抜けてた」「店内が明るすぎる」などなど。

商品でも同じようなことが言えます。「上質な商品と思ってたのにチラシがすごくダサい」=いい印象はかき消されます。1つの小さな「予算削減」を気軽にやってしまう事は、心情的にはわからなくもないです。でも、その行為こそがブランドと経営をゆがめていきます。

そうならないために、いや、そうなる事を少しでも少なくするために数々のプランを用意して理解・納得してもらうために頑張ります。
なぜなら、ウチにとってもその商品は我が子のような存在なのだから。
 

沖縄 デザイン ブランディング コンサルティング 店舗開発 商品開発といえばユナイテッドクリエイティブ
新商品開発に関するパッケージデザイン、店舗・商品ロゴ、会社ロゴ、ネーミング、WEBデザイン、パンフレット、会社案内、商品リニューアル、ブランディング、ポスター等に関する事はユナイテッドクリエイティブにお任せください。

 

嬉しさ!?怒り!?まさかのタイミングで発表!

 
fc琉球さんの事務的な手続きにミスがありまして、このタイミングでまさかの発表です。DOKUTOKU460さんの手掛けたfc琉球のキャラクター「ジンベーニョ」の名付け親は
 
私です(笑)。
 
気になるでしょ、その事務的ミス。実は3月半ばくらいだったかな?fc琉球さんからメールが来て、僕とは違う間違った名前の方の「ジンベーニョ」というネーミングに決定したというお知らせ。違う名前の方を見た時点でやっぱダメだったか、という思いや応募から時間も経ってた事もあり、自分が何て応募したかの思考回路はストップ。
 
そしたら
 「2017シーズンパスS自由席2枚」と「2017シーズンユニフォーム」のセットを贈呈させて頂きます。
 
とあるので、応募した人全員にプレゼントするなんて太っ腹だなという思い。
 
しかし3月のお知らせから10日経っても20日経っても1カ月経っても2ヶ月経っても届きません。「ほら全員にプレゼント何かしてるから遅れまくってるし、事務局が忙しいのか、雑なのか」というモヤモヤした思いで「まだ届きませんけど」とメールしたんです。
 
そうして景品が届いたのは3日前の先週の金曜日。
「2017シーズンパスS自由席2枚」と「2017シーズンユニフォーム」「fc琉球ステッカー」「ジンベーニョポストカード」「fc琉球タオル」と当初の景品よりてんこ盛りセット。その時「おいおい、やっと来たよ、何日かかってんだよ」と思い、メールを最初にもらったの何月何日だっけ?と経過メッセージを見てたら、僕の応募したネーミングのメッセージを何気に見つけたんです。そしてそこにはこう記されてました。
 
そのネーミングは「ジンベーニョ」。
 
んんん?俺の案やないけ!と思ってメールでfc琉球さんに確認したら、はい、間違いなくそうですという返事。僕に送ったメッセージの名前も間違いだったらしい。2ヶ月はかかるわ、名前も間違えるわの大失態に先方平謝り。でもジンベーニョの名付け親としてホント嬉しい!にしても喜ぶタイミングを逃したような、奪われたような複雑な気持ちをどーしても伝えたくて、わざわざブログにまで書いてしまった(笑)。というオチです。せめて今日から僕の事をジンベーニョと呼んで下さいな。
 
 

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 ココんとこの選挙に考える「パーソナルブランディング」について。

 
ここ最近は各自治体の選挙が多くあります。
当然の事ながら、いろんな候補者が主張し、討論し勝者は笑い、敗者は去っていきます。

実は私は選挙のプロデュースというか、ブランディングに近いカタチで制作の依頼を頂く事が少なくありません。
仕事の関係上「◯◯党支持者」とか「◯◯議員支持者」という事はなく、あくまでもビジネスという関係でやらせてもらっていますが市議選、県議選、知事選とこれまで約10選挙ほどのお手伝いをしてきました。(1度だけ落選)
それでも選挙独自の慣習や支持母体の関係で正式に「パーソナルブランディング」とまで言える規模と内容の業務は多くはないのですが・・・。

私は思うのです。
差別化が難しい今こそ、選挙も(政治家も)本格的にプロデュースを入れてブランディングをするべきだ、と。
中央ではその重要さを理解している議員さんは広告代理店や、プロデューサーが付いている、というスタイルは決して珍しいものではありません。そういった戦略を理解し、自分を客観視できる力、理解がないと導入は難しいでしょうね。
「そんな事しなくても自分の力で勝てる」と思う候補者もいます。なぜなら、それは今までの方法でいい、その方法しか知らないからです。そもそもパーソナルブランディングなんてやった事ないし事の重要性を理解していないからだと思うのです。

でも落選したらきっと思うでしょう、「やっていれば何か変わったかも」と。
それは塾に行かなくても合格出来ると思っていたのに不合格で「やっぱり行けばよかった」と思う事と同じだと思います。つまり全力で悔いの無い戦いをするに越した事はないのです。

選挙って一般的に有権者はよっぽど支援している人や、よっぽど政治に興味がない限り候補者の政策はほとんど有権者に届いていません、残念ながら。つまり、何をアピールしてる候補者かがあまり理解していないケースが多いのです。
したがって、複数候補者は「議員さん、政治家さん」としてしか見れなくなります。
その現実を理解し、解決策を考える習慣を身につける事こそ大事です。

他の候補者とどう違うかをキッチリアピール出来るかがカギなのです。

有権者が特定の候補者に投票する考えられる動機をシンプルにあげてみましょう。

A
・思想が自分の政治観と合ってるから
・支持している政党だから
----------------------------------------------
B
・容姿がいいから
・人に勧められて
・何となく
・歳が自分と近いから
・いい人そうだから
・地元が一緒

Aが政治に興味のある人、Bが政治に関心の少ない、または無い人の投票動機です。
合わせてざっと8項目をあげましたが、もちろんもっとあるかも知れません。
いかにAが少なく、Bが多いかがわかります。
大半を締めるBの「政治に興味の薄い人」の投票動機をしっかりカバー出来るかがカギです。
熱く、熱心に政策を説いても届かない人達です。
そこの票を取る事は言うまでもなく重要。
ではどうするか。
人の印象に関わる「パーソナルブランディング」がいかに重要かがわかるでしょう。
落選してしまった陣営はこう思うでしょう。
「政策もある程度浸透してたと思うし、街での反応もよかったのに・・」。
そう、きっと上のAカテゴリー(政治に熱心な有権者)へのアプローチに必死で
そもそも分析をしてBカテゴリーの人へどうするかを疎かにしてしまったんでしょうね。

政策も同じです。
他の候補者とあまり変わり映えの無い主張や、インパクトの無いしゃべり方では興味の無い有権者にはほとんど耳に入ってきません。そこにもやはり差別化を見いだす気持ちが大切です。

例えば
同じ商品を同じ条件で売っている2人がいます。
誰から買いますか?というブランディングで良く用いる話があります。

ホントはいい人かも知れないけど、ほとんど笑わないAさん

いい人かわからないけどニコニコして感じのいいBさん

あなたは誰から買いますか?という事。
同じ商品であればやはり印象のいいBさんから買うのではないでしょうか。


たくさんの候補者がやってる「自転車で街を練り歩く」、「街頭に立って手を振る」という昔から変わらない行為が
はたしてどれだけ「票の獲得」に効果があるのか、ないのかという事も考えないといけないと思います。
なぜなら、ほとんどの候補者もやってるから。これでは有権者の印象には残りません。
極端な話、「馬に乗って街を回る候補者」がいたらどうでしょう?(笑)。
票を取れるかは別にして、その注目度と強い個性で大きな差別化が生まれます。
政治に興味のない有権者は「馬に乗ってる候補者」が頭にあり、投票するかも知れません。そう、繰り返しますが「差別化」こそが全てのビジネスにおいての生き残りのキーワードなのです。
 
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憧れの「デザインノート」に選ばれてしまいました!

 
僕らデザイン会社ってやはり人に見てもらってなんぼ、喜んでもらってなんぼの世界で生きているといつも思っているんです。それは例えばデザインした商品や会社が全国に旅立っていったら、たくさんの人の目に触れるし、ホントこの仕事やっててよかったって思える瞬間でもあります。そんな思いの中、全国誌のデザイン雑誌では3本の指に入る?憧れの「デザインノート」が選ぶ「全国47都道府県の厳選デザイン会社のロゴマークの仕事」に弊社が選ばれ、1Pで作品を紹介してもらってます。「えっ、そのデザインノートってわからない」って友人には「飲食店やってて、ミシュランに選ばれる感覚だよ」と少し大袈裟に言って、この嬉しさを理解させました(笑)。作品点数の制限で以下が全てデザインノートに載っているわけではありませんが、おおよそこのような感じです。
デザインノート編集部から通知のお電話頂いたときは「誰かがしっかりと見ていてくれたんだ」という思いでスタッフ共々小踊りするくらい嬉しかったです。2016年11月26日発行しています。これに満足しないで日々いい仕事を心がけていこうと強く再確認しました。今後とも宜しくお願い致します
 
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